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エドヒガンの命をつなぐ川西里山クラブ　川西市主催の森林ボランティア養成講座卒業生の有志が集まり、平成17年に設立された川西里山クラブ。現在は、辻本哲さんが代表を務めています。　妙見の森ケーブル山上駅のふれあい広場周辺に広がる能勢電鉄の社有地が活動フィールドです。「楽しみながら里山保全活動」がモットー。　原木しいたけ作りや里山観察会、小学生の里山体験学習の受け入れなど、自然とふれあいながら魅力を伝える活動などを進められています。　観光地に活動フィールドがあることから、エドヒガンの小こみち径、台場クヌギの小径などの遊歩道をいち早く整備し、観光客に対して、里山の恵みや魅力を発信していけるような取り組みも進めています。妙見の森「出会いの妙桜」

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