SATOYAMA
ひょうご北摂の里山は日本人のこころ
兵庫県の北摂(ひょうご北摂)の里山を自然のミュージアム(エコミュージアム)として表現したもので、多くの人が気軽に訪れ、それぞれの目的に合わせて利活用できる"地域まるごと博物館"の総称です。
北摂里山フォーラム2024開催!
基調講演「岩槻邦男氏」
申込みは締め切らせていただきました
宝塚市立中央公民館ホール 13:00~16:30
北摂里山博物館コンテンツ
イベント情報
日本一の里山・北摂里山フィールドパビリオン
トークイベント参加者募集
【北摂里山の過去】 基調講演
『源満仲が開いた多田荘に見る北摂里山地域の紐帯』
兵庫県立歴史博物館館長 藪田 貫氏
【北摂里山の現在】 トークイベント
『北摂里山地域の魅力を探る』
(コーディネーター)
ひょうご持続可能地域づくり機構 事務局長 中川 貴美子 氏
(パネリスト)
北摂ワイナリー株式会社 代表取締役 遠藤 薫 氏
認定NPO法人コクレオの森 代表理事 藤田 美保 氏
一般社団法人 宝塚にしたに里山ラボ 代表理事 龍見 奈津子 氏
【北摂里山の未来】 トークイベント
『地域循環共生圏の世界の未来図_北摂里山の未来図』
公益財団法人 地球環境戦略研究機関
関西研究センター プログラムディレクター
小嶋 公史 氏
兵庫県環境部長 菅 範昭
12月8日(日) | 昨年度に引き続き、令和6年12月8日(日)にアステ川西6階アステ市民プラザアステホールにて、日本一の里山・北摂里山フィールドパビリオンプレイベント「里山×環境×人×語る×イベント」を開催。 |
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12月8日(日) | 毎年12月8日前後の日曜日に開催される「黒川大根炊き」。 |
1月31日 | 「生物多様性の保全と回復へ向けた山の活用と地域循環を考える」 私たちの暮らしやさまざまな経済活動は、生物多様性や生態系サービスによって支えられています。しかし、地球温暖化等により、生物多様性の損失が世界的な課題になっています。今回、専門家や研究者、地元活動団体の講演により、生物多様性の保全、そして回復へ向けた、知識や課題を学びます。 |
サポーターズクラブ・こども探検隊
川西市黒川・宝塚市西谷
兵庫県立公園(里山公園)
里山紅葉だより
hitosato
北摂里山博物館とは
これらの里山は、構想対象地域の東西を流れる猪名川、武庫川に沿って点在しており、これらの里山を多くの人々に楽しみながら自由に巡っていただくため、猪名川町の大野山(おおやさん)から伊丹市の伊丹緑地に至るルートを「猪名川里山街道」、三田市から伊丹市の昆陽池公園に至るルートを「武庫川里山街道」として位置づけます。また、たがいに固有の自然環境や歴史、文化を有する猪名川流域の「伝統的里山」と武庫川流域の「先進的里山」を結ぶ東西の回廊として、ふたつの河川の中上流域を川西市の黒川から猪名川町、宝塚市を経て三田市の有馬冨士公園まで東西に結ぶルートを「北摂里山街道」として構想の柱のひとつに位置づけます。
北摂里山博物館事業
メンテナンス中
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CONTACT
所在地
〒665-8567 兵庫県宝塚市旭町2-4-15
兵庫県阪神北県民局内 北摂里山博物館運営協議会
平日10時〜17時はお電話でのお問い合わせも承っています。 |
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